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航空運送状(AWB)を分りやすく説明します|貿易用語を300以上収録!

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航空運送状(AWB)

【読み方】

こうくううんそうじょう

【フルスペル】 Air Waybill

航空運送状(AWB)とは、航空貨物の運送のために最も基本となる書類のことをいう。
海上運送における船荷証券、旅客航空運送における航空券に相当する。
一部の地域では、Consignment Note、あるいはAir Consignment Noteとも呼ばれている。

航空貨物運送を行う運送人には、実際に航空機を運航して貨物運送を行う航空会社と、その航空会社の貨物運送を利用して独自の航空貨物運送を行う混載業者がある。

航空会社が輸出業者など荷主から直接に受託して貨物運送を行う際の航空運送状は、単にAir Waybillと呼ばれる。

一方、混載業者が行う貨物運送の航空運送状もAir Waybillだが、混載業者は実際の航空運送を航空会社に委託しているので、航空会社はAir Waybillを混載業者に発行する。

航空会社のAir Waybillと混載業者のAir Waybillとを区別するために、
航空会社の航空運送状をMaster Air Waybillと呼び、混載業者のものをHouse Air Waybillと呼んでいる。

このように混載業者が行う貨物運送の場合には、航空会社も同時に関与し2種類のAIR WAYBILL が発行されるために、MasterとHouse という言葉が便宜的に使われているが、それぞれのAir Waybill面上に特にその記載がある訳ではない。

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