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Tariff Rate(タリフ・レート)を分りやすく説明します|貿易用語を300以上収録!

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Tariff Rate(タリフ・レート)

【読み方】

たりふ・れーと

【フルスペル】 Tariff Rate

Tariff Rate(タリフ・レート)とは、表定運賃のことである。

定期貨物船の場合には、
同一航路でのダンピング競争を避けるために特別に容認されている海運同盟(Shipping Conference)による協定運賃のことである。
同盟加入の全契約荷主に適用され、運賃負担力をベースに、品目別賃率を加味した表定料金が主流である。

航空貨物の場合には、
定期国際航空会社の協力機関である国際航空運送協会(IATA)によって決められる航空貨物運賃表(タリフ)を各国政府機関が認可し、その表定料金によることとなる。
これらをベースに基本運賃(Base Rate)、割増運賃(Additional Rate)、特別運賃(Special Rate)の割り振り(配分)が決まり、ガイドラインとして、個別交渉の基準となる。

しかし、自由競争が進展しており、THCやBC等割増調整料を含め、実際には船会社・航空会社の判断による運用に任されているようである。ただし、極端な運賃値引き等があった場合には、同盟内で牽制しあう場があるという意

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