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Less than Container Load(LCL貨物)を分りやすく説明します|貿易用語を300以上収録!

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Less than Container Load(LCL貨物)

【読み方】

れす・ざん・こんてぃなー・ろーど

【フルスペル】 Less than Container Load

Less than Container Load(LCL貨物)とは、コンテナ1本に満たない小口貨物のことをいう。

LCL貨物をコンテナ・フレイト・ステーション(CFS)で仕向地別にコンテナ単位に仕立てているのは、船会社と非船舶運行業者(NVOCC:NON-VESSEL OPERATING COMMON CARRIER)で、混載業者ともいわれる。

現在、コンテナには20フィートと40フィートの2種類があり、20フィート・コンテナの場合、種類にもよるが、コンテナ1本を満たす貨物量は、最大積荷重量は22トン位になる。ただし道路交通法での重量制限もあり注意が必要である。
容積でみると約31立方米あるが、実際に積み込める量は通常制限される。ある程度の出荷貨物の量が決定した際に、コンテナ単位のFCL(Full Container Load)貨物にするのが割安かどうかの判断が必要となる。

また、LCL貨物として輸送できない貨物もある。
特殊な貨物、例えば温度管理が必要な貨物、穀物・原材料等のバラのままの貨物、長尺物、重量物、大型貨物等の場合は、単独で大口(FCL)貨物として運んだり、特殊コンテナを必要としたりすることもある。また、他の相積貨物と一緒にコンテナに積むと悪い影響が及ぶ場合も、LCL貨物にはできない。

ある程度まとまった小口貨物や特殊な小口貨物の輸送に関しては、通関業者や混載業者等に確認し、最適の輸送方法を選択する必要がある。

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