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Shipping Mark(荷印)を分りやすく説明します|貿易用語を300以上収録!

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Shipping Mark(荷印)

【読み方】

しっぴんぐ・まーく

【フルスペル】 Shipping Mark

Shipping Mark(荷印)とは、貨物の梱包や容器に貨物を特定できるように表記されているものをいう。
荷主又は荷受人を表す略語や積地、仕向け地、貨物の番号、原産地等などの情報が記載されていることが多い。

Shipping Markの目的は、以下のように大別できる。
(1)梱包された貨物の中身を外から判断する。
(2)梱包された貨物の仕分けを容易にする。
(3)梱包及び保管の際に必要とされる貨物の取扱上の指示および注意を、貨物の外箱から容易にわかるようにする。
(4)ケースごとの個別の重量並びに容積をわかるようにする。
(5)複数の貨物の場合は、連番を付け、個数を確定し箱等の梱包を特定する。
(例えば、5個の段ボール箱からなる貨物を出荷する場合に段ボール箱ごとに1/5、2/5というように記載する。)

つまり、輸出貨物の荷印には、通常、輸入者より指示された船積み指図(Shipping Instruction)にしたがって、輸出包装をほどこした貨物に、主マークである記標と買手の頭文字の組み合わせた
メインマーク(Main Mark)、
仕向港(Port Mark)、
ケース・マーク(Case Mark)、
貨物の原産地表示(Country of Origin; 例:Made in Japan)、
取扱上の注意(Care Mark)、
総重量(Gross Weight)、
純重量(Net Weight)、
容積(Measurement)、などのマークを付けて出荷する。

輸出荷印に定型の様式あるいは、フォームなどはないため、通常の貨物の場合、輸入者より記載するよう連絡を受けた(例えば、輸出信用状で指定された)事項を記載する方法がとられる。
ただし、医薬品や危険物等の場合、米国等の先進国への輸出に関しては、相手先政府当局が、マークおよびラベルの記載事項を決定する場合がある。

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